2020年11月16日
J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)では、andropのベーシスト・前田恭介がゲストに登場。バンドにおけるベーシストの役割や、ベース初心者向けのおすすめ楽曲を紹介した。
ベースが担うバンドの役割について、前田は「“中間管理職”のような存在だと思っています」と語る。
前田:ドラムはリズムを刻む楽器で、ギターや鍵盤はハーモニーを奏でる楽器だとすれば、ベースはその中間に位置する楽器だと思うんですよ。ベースを扱う人は、性格的にもバランスを取れる方が多い気がします。
増井:なるほど。ベーシストはバンド全体を見る人なんですね。
前田:そうですね。たとえば、ボーカルがいるバンドだとみんな歌を聴きたいじゃないですか。歌を聴いて、次にみんなが意識するのってドラムなんですよね。その音の肉付けにベースが入るので、どうしても俯瞰でバンドを見ざるを得ないんですよ。「音楽がどう聴こえるか?」を意識しながらベースを演奏しています。
中略
「実は、どの音がベースなのか聴き取れない……」という人もいるだろう。そんな人に向けて前田は、ベースの音が伝わりやすい楽曲を紹介した。
・山下達郎『DONUT SONG』
前田:聴くデバイスにもよるのですが、低音が聴こえづらくて「どれがベースの音なんだ?」とわからない人っていると思うんですよ。この楽曲は、スタートがドラムとベース音で構成されているので、ベースのよさが伝わりやすいんじゃないかなと思います! ベースの音がないと音がスッキリし過ぎてしまいますし、ドッシリとした音の重要性というのを『DONUT SONG』は教えてくれるんじゃないかなと思います。
・ジャクソン5『I Want You Back』
前田:ユニゾンで、高い音を奏でる楽器と同じメロディーをベースが演奏しています。「この低い音ってなんだろう?」と意識して、ベースの音を聴く練習してみましょう。
増井:聴いているとベースがやってみたくなりますね!
前田:そうなんですよ。昔の曲なんですが、『I Want You Back』は「究極のベースライン」と言われていて、多くのベーシストがこの曲のコピーに挑戦します。
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正解!
まったくだわ
YMOのタイトゥン・ナップ聞いとけ
これ
達郎、ジャクソン5ときて良いチョイスだなと思って3曲目見てふざけんなって声出たわ
ぶっ込んで来るよなw
むしろこのオチ書きたい記事なんちゃうんかと
ベースってそういうもん
邦楽は明らかにベース不遇だよな…
意図的にやってる部分があるからな
異論は受け入れる
メイデンは嫌になるくらいベース前に出過ぎだもんなw
まあ、スティーヴ・ハリスがリーダーでメインソングライターだから仕方がないんだけど、逆にメイデンからベースを小さくしたら違和感ありまくりでもあるからね
クソのようなスレ
完全にヲチになっとる
読みに行かなくて良かったわ
あー…
リンク踏まなくて良かったありがとう
昔PSPであったけいおんの音ゲーをやるのが一番だけどね
楽器ごとに分かれているから
ベース担当のキャラでやるとすぐ分かるようになる
引用http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1605584147/