〝小説を音楽にするユニット〟として、2019年にデビュー。デビュー曲『夜に駆ける』は公開と共に瞬く間に拡散され、国内の配信チャートでも1位を総なめにした。
さらに『Spotify』が昨年末に発表した〝海外で再生された日本の音楽ランキング〟では、2位に「夜に駆ける」がランクイン。
LiSAの『紅蓮華』やEveの『廻廻奇譚』を抑え、日本を代表する楽曲として海外にも認知されている。
ほか、「Spotify」の〝海外で最も再生された国内アーティスト〟でも2年連続1位を獲得するなど、YOASOBIの人気ぶりは海外でも健在だ。
昨年11月には完全英語版のEP『E-SIDE 2』を配信し、YouTubeにミュージックビデオが公開された。
ところが、海外人気が高いにもかかわらず、なぜか英語版の楽曲だけ露骨にミュージックビデオの再生回数が少ない状況にあるのだ。
英語版は求められていない?
「昨年10月に公開された『祝福』のミュージックビデオは、現在3000万回再生を突破していますが、11月に公開された同楽曲の英語版『The Blessing』は125万回程度にとどまっています。
ほかにも『ラブレター』の英語版は31万回再生、『ハルカ』の英語版は19万回再生と、露骨に英語版の楽曲だけ伸び悩んでいる状態です。
公開されてから間もないというのも一つの理由かもしれませんが、どちらにせよ、毎回数千万の再生数を記録するYOASOBIにしては〝らしくない〟数字ですよね」(音楽ライター)
英語版だけ再生回数が伸びない理由についてネット上では、《詰め込み系の歌詞を訳しちゃったら聞きづらいもんね…》《J-POP好きな人はJ-POPを聞きたいだろ。英語バージョンなんて求められてない》《英語用の曲を作ればいいんじゃない? 日本語を翻訳されると、脳みそが混乱する》《小説の世界ありきだから無理に英語にしない方がいいと思う》など、さまざまな意見が飛び交っていた。
確かに英語版の楽曲もクオリティーは非常に高いだろう。だが海外のファンが求めているのはJ-POPとしてのYOASOBIであって、流暢に英語で歌うYOASOBIではないのかもしれない。
YOASOBI / The Blessing (「祝福」English Ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=C7p1RIksKp8&t=8s
ダサいからだよ
英語がのるメロディ、リズム、音作りじゃない。
日本人のガチオタや、センスない、普段洋楽を聞かない連中が聞いてる音楽を英詩にしたとこで、誰が聞くんだよ。
似たようなのばっかりだから
すぐに飽きられるのは目に見えてるだろ
どういうファン層なのか窺えるな
外国人は 日本語だから 聴いてる
英語分からん日本人が洋楽をありがたがって聴いてるのと同じ
たどたどしい日本語で歌う韓流アイドルとかはバカにするのと同じ
ネイティブでない英語の歌なんて需要はない
英語にしたら一般人にも聴かれるとか勘違いしてるパターン
adoも大分終わってたのにワンピのせいで確固たる地位になった
シティポップも日本語じゃなかったらただのAORだし
歌詞重視に聴いてる人はサウンドを上の空で聴いてるだろうし逆も然り
大ヒットした洋楽を日本語にするとマヌケに聴こえたりするのと同じ
世界で売れるわけないのが分かってない
曲に違いはないんだから
英語詞を乗せるのに無理があるから
演歌の中の英語ほどじゃないけど
それと同じ
海外のミュージシャンもビッグネーム以外はそれほど再生回数は多くない
そういう国
リズムとグルーヴ感が需要なのがアメリカだもんな。ピコ太郎の曲はそこを抑えてた
日本はメロディーがすべてだが
引用https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675734009/