第3期メンバーが2000年3月に宣言した「解体」という名の解散から19年8カ月。世代を超えた新ボーカリストを迎え、第5期WANDSとして始動する。
きっかけは昨年、タレントとしても活躍する歌手、DAIGO(41)が第1期のヒット曲「もっと強く抱きしめたなら」をカバーして話題になったことだった。
ファンのみならず、スタッフからもWANDSの再結成を望む声が挙がり、DAIGOのアルバム制作に携わったプロデューサー、長戸大幸氏(71)の耳に届くことに。1990年代にWANDSやZARD、大黒摩季らを輩出したビーインググループの創始者でもある長戸氏は、インディーズ時代から能力を高く評価していた上原を結成メンバーの柴崎と大島こうすけに引き合わせた。
感情をほとばせる上原の多彩な表現力と圧倒的歌唱力はWANDSサウンドに合致すると、今年に入り第4期として楽曲制作を開始。大島が裏方に専念するため脱退し、木村が加わって5期が始動することになった。
上原は「子供の頃から大好きでリスペクトしていたWANDSに、まさか加入するとは。不安はありますが覚悟を決めてやらせていただきます」と決意表明。一方の柴崎は「続きをやってみたくなった」、木村も「皆さんと出会える機会を3人で作っていきたい」とファンに熱く呼びかけた。
WANDSは91年にデビューし、3枚目の「もっと強く-」がオリコン1位に輝き、ブレーク。大島に代わり木村が加入した第2期には中山美穂との「世界中の誰よりきっと」をはじめ「時の扉」「恋せよ乙女」「世界が終るまでは…」など1位曲を量産。ボーカルとギターをチェンジした第3期は2000年に解散した。
第5期は今月17日に大阪・堂島リバーフォーラムでフリーライブを開催し、YouTubeで同時配信。復活ののろしを上げ、来年1月29日に約20年ぶりの新曲「真っ赤なLip」を世に放つ!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000026-sanspo-musi
※依頼ありました
今の上杉はビジュアル的にもう別の人になって戻るに戻れないけど
台湾ではまだスラムダンク人気があって
それで糊口を凌いでいる
逆に今の上杉はWANDSで食いつないでいる
こないだNBAの試合日本でやった時に歌って盛り上がってたな
長くはなさそうだな
100%仕事と割り切ってやるだけだろ。木村も。
終身名誉監督の存在感
全く違うグループと一緒じゃん、歌ってる歌がそのバンドのは歌なだけで
例えば聖飢魔IIだとボーカルがデーモンじゃなくなったら聴くに耐えない
そんな感じじゃない?
そうでもないよ
ペドロアンドカプリシャスは
ボーカルが5回くらい交代している
ワシ(デイヴ派)「せやで」
>>50
ゲイリーシェローン「…」
ヴァン・ヘイレンみたいな感じやね
新しく来たサミーの歌も好きという人、デイヴじゃないとという人、綺麗に別れたように思う
いや全然違う
トップに君臨していた時期にサミーがやって来て、反対派はいるにせよでかい実績を残した
こっちは何十年も経って再結成に元のVが加われないから新しい人持ってきただけ
海外のバンドはそこらへんドライというか有名バンドでもボーカル変えて続けるバンドが多いね
日本だとボーカルが抜けたら解散っていうのが殆どだと思う
リッチーブラックモア「このボーカル気に入らんから変えたろ!」
なお最終的には自分が追い出された模様
引用http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1573602320/0-