勝負したシングル曲が酷かったわ
あんな糞みたいな曲がデビュー曲じゃ日本でも成功しなかったと思うわ
逆に
BABYMETAL
パフィー
由紀さおり
Perfume
きゃりーぱみゅぱみゅ
坂本九
逆にこの辺が成功した理由も謎
パフィー
由紀さおり
Perfume
きゃりーぱみゅぱみゅ
この方達はそもそも成功してないどころか宇多田よりランク下ね
ピコ太郎についてはツイッターで女の子がツイートしてたけど、クレジットにSMTOWNってなってたのよね
SMTownって韓国の事務所だから所属は韓国の事務所なのかしらね
ピコ太郎を宣伝したのはジャスティンビーバー、ビーバーのマネージャーはスクーターブラウン、スクーターブラウンは韓国の歌手のマネージャーもやってるから色々繋がるわ
坂本さんはリアルタイムじゃないからよく分からない
パフュームやきゃりーはチャートに入ってない無名
由紀さおりさんはジャズチャートのみチャートイン
PUFFYはPUFFYをモデルにした小さい子供向けアニメがヒットしただけでアミユミ本人達は知られてない
ベビメタはビルボードで初登場13位という記録を打ち立てたけど、実はチケット付きアルバムを売ってたのよね、二週目は13位から一気に200位圏外に
だからチケット付けてなかったらアルバムもチャートインしてなかったでしょうね
1位 坂本九 「SUKIYAKI」(1963年)
37位 ピンク・レディー 「Kiss in The Dark」(1979年)
54位 松田聖子 「The Right Combination」(1990年) ※Seiko and Donnie Wahlberg 名義
58位 坂本九 「China Nights(支那の夜)」(1964年)
58位 オノ・ヨーコ 「Walking On Thin Ice」(1981年)
60位 YMO 「Computer Game」(1980年)
77位 ピコ太郎 「PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen)」(2016年)
80位 Joji 「Sanctuary」(2019年)
81位 横倉裕 「Love Light」(1981年)
81位 植野有砂 「Best Friend」(2018年) ※Sofi Tukker feat. NERVO, The Knocks & Alisa Ueno 名義
96位 Joji 「Slow Dancing in the Dark」(2019年)
98位 宇多田ヒカル 「Face My Fears」(2019年) ※Hikaru Utada & Skrillex 名義
3位 Joji(英語版) 「Ballads 1」(2018)
13位 BABYMETAL 「METAL GALAXY」(2019)
14位 坂本九 「Sukiyaki and Other Japanese Hits」(1963)
39位 BABYMETAL 「METAL RESISTANCE」(2016)
49位 冨田勲 「Moussorgsky:Pictures At An Exhibition」(1975)
49位 オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」(1981)
57位 冨田勲 「Snowflakes Are Dancing」(1974)
58位 Joji 「In Tongues」(2017)
60位 ツトム・ヤマシタ 「Go」(1976)
64位 LOUDNESS 「Lightning Strikes」(1986)
67位 冨田勲 「Holst:The Planets」(1977)
69位 Utada 「This Is The One」(2009)
70位 Pink Guy 「Pink Season」(2017)
71位 冨田勲 「Firebird」(1976)
74位 LOUDNESS 「Thunder In The East」(1985)
81位 YMO 「Yellow Magic Orchestra」(1980)
98位 オノ・ヨーコ 「It’s Alright (I See Rainbows)」(1982)
106位 ONE OK ROCK 「Ambitions」(2017)
114位 DIR EN GREY 「Uroboros」(2008)
115位 冨田勲 「Kosmos」(1978)
135位 DIR EN GREY 「Dum Spiro Spero」(2011)
141位 喜多郎 「My Best」(1986)
150位 E・Z・O 「E・Z・O」(1987)
152位 冨田勲 「The Bermuda Triangle」(1979)
152位 坂本龍一 「The Last Emperor」(1988)
156位 ツトム・ヤマシタ 「Go Too」(1977)
159位 喜多郎 「Kojiki(古事記)」(1990)
160位 Utada 「Exodus」(2004)
168位 チボ・マット 「Hotel Valentine」(2014)
171位 チボ・マット 「Stereo Type A」(1999)
174位 冨田勲 「Ravel:Bolero」(1980)
174位 横倉裕 「Love Light」(1981)
177位 YMO 「X∞Multiplies」(1980)
182位 オノ・ヨーコ 「Yoko Ono / Plastic Ono Band」(1971)
183位 喜多郎 「Tenkyu」(1987)
185位 喜多郎 「Peace On Earth」(1996)
187位 BABYMETAL 「BABYMETAL」(2014)
190位 LOUDNESS 「Hurricane Eyes」(1987)
191位 喜多郎 「Asia」(1985)
193位 オノ・ヨーコ 「Approximately Infinite Universe」(1973)
199位 オノ・ヨーコ 「Fly」(1971)
199位 喜多郎 「An Enchanted Evening」(1995)
もう少し明るい曲調だったら聞きやすかったと思うの
歌が下手
洋楽の劣化コピー
よく言われてる3大理由だけど人種の壁も大きくないの?
それが一番大きいと思うわよ
久保田利伸も苦戦してるじゃない
R&Bってそもそも黒人用の音楽だからね
だから白人もなかなかこのジャンルではヒットしにくい
アジア人はPSYやピコ太郎やBABYMETALみたいなちんどん屋じゃないとやっていけないの
よく分かってるわね。
ピンクレディーのスレで当時全米に浸透してたみたいに語ってる奴ら
ホントにマスコミに踊らされてて笑ったわ。当時Seikoも全くだったし
騙されやすいのが多すぎるわ。
ティンバランドとかダサ
あと同時期に居たステイシーオリコに何もかもが被って
全部持って行かれたって感じ
日本デビューの時にアメリカでデビューして高い評価受けたとか
マイナーなチャートにランクインしたとか売りに出来るからね。
あの頃ってまだネットが普及だし、海外在住の日本人も今ほどじゃなくて
海外の情報がリアルタイムでダイレクトに普通の日本人が手に入らなかったからね。
引用http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/gaysaloon/1572690037/0-