https://coconutsjapan.com/entertainment/spitz-kusanomasamune-13/28881/
ラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。3月15日の放送では、コロナウイルス問題について言及、また、ちょっぴりタイムマシーンでは20年前の19(ジューク)の曲が流れるなど、今回も充実した1時間となっていました。
■草野マサムネがコロナウイルス問題について言及
(中略)
■草野マサムネが、面倒なときに欲しくなるものとは?
この日の放送では【ストーン・テンプル・パイロッツで漫遊記】と題して、草野さんの中では”90年代で最も優れたハードなロックバンドだった”というStone Temple Pilotsの曲を、草野さんが時々弾き語りをして説明を加えながら紹介されていきました。
途中、リスナーからのメッセージを紹介。「生活するうえで、自宅にこんな機能があるといいなと思うことありますか?」という質問に対し、草野さんは「お風呂の椅子に座るだけで洗車のマシンみたいに、全身をガーって洗ってくれる機械とかないのかなと思って…」と回答。
眠たいときになると、お風呂が面倒くさくなってしまうという草野さん。「あぁいうのがあるといいかなと思います、ちょっと面倒なときね」と、あったらいいなと思うものを明かしました。
■スピッツ草野が埋もれさせたくない青春ソングとは!?
番組終盤、最近ラジオで流されていない名曲を、このラジオで流すという”ちょっぴりタイムマシーン”のコーナー。今回、草野さんは19の『果てのない道』をチョイスします。
この曲を流す前、草野さんは19を紹介するため、自ら『あの紙ヒコーキくもり空わって』のサビを軽く弾き語りします。
その後、「個人的には、『果てのない道』の方が歌詞がドラマチックで好きでしたね。19のお二人には一度もお会いしたことが無いんですけど、すごいよくラジオでかかっていたな印象です。ただ、この曲20年前なんです…それにひたすらビックリしていますが。」と語り、曲が流されました。
今回の放送を聴いたリスナーはネット上で「日曜夜のロク漫ラジオがコロナ疲れの心をフラットに戻して安定させてくれます」「今日のロック大陸漫遊記のSTP特集すごくよかった。からの『果てのない道』という振り幅」「草野さんのギター弾き語りで19聴けるとかやばすぎる」といったコメントをあげていました。
草野さんの弾き語りは、この番組の楽しみの一つとなっているリスナーが多いのではないでしょうか。今回も心地よく充実した1時間を送れましたね。来週は【春ソングリクエストで漫遊記】ということで、どんな曲が草野さんの解説付きで紹介されるのか楽しみですね。
【番組情報】
ロック大陸漫遊記
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20200315210000
(文:ジョブリナ)
(おわり)
326と書いてみつる。
ジャケット画や、作詞してたの。。
スピッツの 愛してる〜の響きだけで〜
って曲とサビのコード進行一緒じゃね?
ラジオを聞くと国内外色々聴いてる人だよ
あとトークも落ち着いてていい
AIRの曲も1曲作詞してたなあ
その326も勇者ああああで久しぶりに見て思い出したくらいだけど
元祖だから?
有名な曲しか知らないけど
曲はいいけど歌詞がびみょう
もったいないので現代風にアレンジして欲しい
全く売れなかったが
90年代のオルタナバンドならそう意外でもない
引用http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1584389536/0-
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